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第四大川橋梁 (会津鉄道会津線)

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第四大川橋梁(だいよんおおかわきょうりょう)は、福島県南会津郡下郷町阿賀川(大川)に架かる会津鉄道会津線鉄道橋である。

概要

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国鉄会津線(現・会津鉄道会津線)の湯野上駅(現湯野上温泉駅) - 会津田島駅間の延伸工事に伴って1934年(昭和9年)に完成した。湯野上駅 - 塔のへつり駅[1]間の阿賀川(大川)に架かる全長108mの橋梁である(外部リンク参照)。

構造

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単線上路ワーレントラス1連 + 上路プレートガーダー2連の形式であり、東京石川島造船所製である。

周辺

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脚注

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  1. ^ 建設当時は、塔のへつり駅は開設しておらず、弥五島駅が次の駅であった。

関連項目

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外部リンク

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座標: 北緯37度17分41.2秒 東経139度54分14.1秒 / 北緯37.294778度 東経139.903917度 / 37.294778; 139.903917